養豚場(飼育員)の仕事 – 臭いけど豚に愛情を注いで育てるやりがいがある

自然・環境系の仕事
仕事名 養豚場の飼育員
人気
収入
敷居低さ
将来性
仕事内容養豚場で豚を飼育して出荷する仕事
なり方養豚場に就職する
働き方正社員、アルバイト、個人事業
収入正社員の初任給は20万円程
向く人体力のある人、世話好きの人
評判1件口コミ投稿
仕事探し
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養豚場の飼育員の仕事内容

豚を育てて出荷するのが飼育員の役割ですが、大きく分けると、「繁殖」と「肥育」と「豚舎の維持・修繕」の3つに分けることが出来ます。

繁殖

母豚の発情具合をチェックして、発情を確認することが出来れば交配舎にて種付を行います。

種付は人間でもそうですが、豚にとってもかなりの負担になるので、種付が終わった後には睾丸を冷やしてあげたりなどのサポートも必要になります。

肥育

給餌や給水はもちろん、適度な運動をさせたり病気の予防を行うのも飼育員の大事な仕事です。

生まれたばかりの子豚は、気温による影響をかなり受けるので、特に寒さには十分気を付けて豚舎の温度管理に努めなければいけません。

豚舎の維持・修繕

豚舎の掃除は毎日しなければいけないし、細菌の侵入を防ぐためにも消毒も定期的にしなければいけません。

時には災害などで豚舎の屋根が飛んだり、豚が壁に体当たりして壁にヒビが入ったりすることもあるので、修繕しなければいけません。

飼育員は、豚を育てるだけではなく、こういった作業もこなさなければいけません。

養豚場の飼育員になるには

養豚場の飼育員になる為の資格は一切必要ないので、養豚場の飼育員になろうと思えば誰でもすぐに働くことが可能です。

飼育員の仕事は、命を預かる仕事なので重圧はかかるし良質の豚を育てるには専門の知識が必要になりますが、そういった知識は入社した後に先輩社員にしっかり指導してもらえる環境が整っている養豚場が多いので、比較的未経験者でも働きやすいです。

 

養豚場の飼育員の仕事の探し方

新卒であれば学校から斡旋してもらうのが一般的です。

養豚場の仕事は想像つきにくいのでいきなり正社員として働くことに不安を感じるのであれば、まずはアルバイトとして入社してどういった仕事をするのか肌で感じて、そこから正社員を目指すのも一つの手です。

養豚場の飼育員の給料

働く養豚場の規模や会社によって収入は大きく異なるので何ともいませんが、養豚場で働く飼育員の初任給は20万円程度になります。

飼育員は基本的に学歴によって収入が変わることが無いので、大卒で初任給20万円だと決して高くありませんが、高卒で初任給20万円であれば、結構な高収入になりますよね。

労働時間は長いし、労働環境も決して良くなので、農家や他の畜産業に比べると収入は高いです。

養豚場の飼育員のQ&A

養豚場って臭いんでしょう?

実際に養豚場の入り口付近に行ってみれば分かりますが、養豚場は確かにかなりの匂いがするので、匂いに慣れるまでは仕事がキツく感じるかもしれません。

と言っても、1ヵ月もすれば匂いに慣れるので、そこまで深く考える必要はありません。

ゴミの収集車の仕事だって、最初はゴミの生臭さがキツクてすぐに辞めちゃう人もいますが、慣れれば匂いなんて気にならなくなりますからね。

ただ、体に匂いが染み込むので、美容に敏感な女性にとっては働きにくい環境かもしれませんね。

生まれた豚はどれぐらいで出荷されるの?

食肉用の豚は、生後6ヵ月ぐらいを目安に出荷されます。体重だと100kg前後ですね。

仕事の口コミを掲載!

正社員として働いてました

給料は月給制で月20万~でした。休みは少ないです。仕事内容は分娩から出荷まですべてやります。エサやり、豚舎の掃除、分娩の助産、監視等 とても多いです。普通自動車免許はあったほうがいいです。動物が好きで、体力がある人向けの仕事です。豚はとてもきれい好きで、豚舎を清潔に保つことは大切です。
豚を入れ替えるときは、水洗いして、ペンキを塗り替えて、さらに天井まで全体を消毒します。私は主に分娩を担当していました。助産して子豚を救うことにやりがいを感じていました。ちなみに豚の胎盤は化粧品の原料にもなるようです。素手で扱うことが多かったのですが、手はいつもピカピカでした。

★★★☆☆3 松本 40代男性 2015年10月4日
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