ホームヘルパーの仕事 – 身体介護や生活援助がメイン

介護・福祉系の仕事
仕事名ホームヘルパー
人気
収入
敷居低さ
将来性
仕事内容要介護者を家族に代わって介護をする仕事
なり方介護職員初任者研修の資格を取得する
働き方正社員、アルバイト、パート
収入平均年収は304万円
向く人世話好きな人
評判0件(口コミ投稿
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ホームヘルパーとは

ホームヘルパーとは、高齢者や身体、精神に障害のある方の自宅に出向き、家族に代わって介護をする仕事をしている方のことを言います。(訪問介護員)

ホームヘルパーになるにはホームヘルパーの資格が必要になりますが、ホームヘルパーの資格は2013年に廃止され、ホームヘルパーの代わりに「介護職員初任者研修」と呼ばれる資格が新設されました。

ホームヘルパーの仕事内容

介護の内容は身体介護と生活介護の2つです。日常生活で自力では生活しづらい部分を助け、介護サービスを受ける利用者が自力でできる部分を引き出すのが仕事です。

家政婦とは違うので介護を受ける方が中心となって行いあくまでもサポートするのが仕事です。

ですから、利用者以外の家族の家事を代行するものではありません。

身体介護は食事では、利用者の状態にあった食事(糖尿病食や飲み込みの悪い方には食材を刻むなど)を調理します。

食事が自力で困難な方には食事をお手伝いをします。トイレでは、歩行困難な方は誘導し排泄の介助をします。

おむつの方はおむつ交換と清拭をします。この時、排泄物の状態はチェックし利用者の健康状態を把握します。

入浴は浴槽の掃除から始まり利用所の着替えの準備。そしてお湯の温度や入浴時の転倒などに気を付けながら、髪や体を洗います。

この時も利用者の皮膚や爪の状態をチェックし健康状態を確認します。

その他、洗顔、歯磨き、爪切りなどの身だしなみの介助や利用者がきちんと薬を飲んでいるかの服薬管理も行います。外出時の付き添いや病院などの送迎も行います。

次に、生活介護です。こちらは利用者の生活環境を整えるのが目的です。利用者の承諾を得て住居の掃除や洗濯、買い物の代行をします。

最後にその日やった介護内容を記録し利用者にも確認してもらいます。利用者さんや家族から生活や介護の相談を受けることもあります。

一人では解決が難しい問題もあるので、他のスタッフやケアマネジャー、医師、看護師、市町村の福祉担当者などに報告をし、連携することも大事な仕事です。

ホームヘルパーの活躍の場

訪問介護事業所や特別養護老人ホームなどの介護施設

ホームヘルパーになるには

ホームヘルパー(訪問介護)の仕事は誰でも出来ますが、「介護職員初任者研修」の資格を取得してから働くのが一般的です。

介護職員初任者研修は介護福祉士やケアマネージャーの様に学歴や実務経験を必要とせず、130時間の研修を受けて簡単な評価試験を受けるだけで取得することが出来るので、介護職に就く際は事前に取得しておいた方が良いです。

ホームヘルパーの仕事の探し方

タウンワークなどの求人誌や転職サイトを利用しても良いですが、介護専門の転職サイトや転職エージェントがあるので、そういったサービスを利用した方が効率よく職探しを進めることができます。

ホームヘルパーの給料

平成27年のホールヘルパーの平均年収は304万円です。

介護職の中でも現場仕事になるので、収入はさらに低いです。

ホームヘルパーのQ&A

資格取得の費用はどれぐらいかかるの?

試験を実施している事業者にもよりますがおよそ10万円です。

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