社会保険労務士の仕事 – 従業員の給料や年金、保険を計算

事務系の仕事
仕事名 社会保険労務士
人気
収入
敷居低さ
将来性
仕事内容社会保険に関する書類の作成をする仕事
なり方社労士試験に合格後、社会保険労務士名簿に登録
働き方正社員、個人事業主
収入平均年収は5,085,000円(平成26年)
向く人正確な仕事ができる人
評判0件(口コミ投稿
仕事探し
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社会保険労務士とは

社会保険労務士(社労士)とは、社会保険関係の書類の作成や、企業に対してアドバイスをすることを職務としています。

社会保険労務士の仕事内容

社労士の主な仕事は「保険」「年金」「労務・人事管理」の3つです。

社員の雇用保険、健康保険、労災保険、厚生年金などの加入手続きや喪失手続きを主な業務としています。就業規則や給料規程の作成なども社労士が行います。

ちなみに、これらの業務は社労士でなければ業務をしてはいけません。(業務独占資格)

その他にも、コンサルティング業務を行うこともあります。

社会保険労務士になるには

社労士になるまで
【出典元:全国社会保険労務士会連合会】

社会保険労務士になるには、全国社会保険労務士会連合会が実施している国家試験に合格して社会保険労務士名簿に登録する必要があります。登録申請後1ヶ月ぐらいで登録が完了するので、その時点で晴れて社労士になることができます。

試験に合格しても実務経験が無い方や、厚生労働大臣認定の講習を修了していなければ登録することができないので注意が必要です。

試験情報は姉妹サイトの「資格の門(社会保険労務士)」を参照して下さい。

社会保険労務士の仕事の探し方

元々、社労士の求人が少ない割に、社労士の数がどんどん増えている状況にあるので飽和状態になっています。

他の職種に比べると社労士の求人数はそれほど多くありませんので、一つの求人に応募者が殺到するのが普通なので、実務経験が無い方からしてみれば社労士の仕事を見つけるだけでかなり苦労すると思います。

フリーペーパーや新聞の求人チラシなどで社労士の求人が掲載されることはほぼ無いので(あってもアルバイト)、まずはハローワークに行って求職者登録をして職員に相談してみましょう。

ハローワークの求人は、地元の中小企業の求人が多いので大手で働くことは困難かもしれませんが、比較的採用されやすいので、実務経験が無い方は、転職サイトを利用するよりハローワークを利用した方が良いです。

転職エージェントに登録して、コンサルタントに相談しながら求職活動を進めても良いですが、はやり実務経験がある求職者が優先されるのであまり効果は無いかもしれません。

あとは、社会保険労務士会が実施しているイベントや行事に積極的に参加して、周りの関係者との交流を深めてそこから道を切り開いていくのも一つの手です。

まー、社労士の資格を取得する人の多くは社会人として活躍していると思うので、今勤務している会社で総務や人事など社労士としての業務ができる部署に異動できないか相談してみるのが一番現実的かもしれませんね。

社会保険労務士の給料

賃金構造基本統計調査によると、平成26年の社労士の平均年収は5,085,000円(平均月収380,100円、平均賞与523,800円)です。

この調査は、企業規模計10名以上の企業を対象にしているので、10名未満の企業を含めるともう少し下がると思います。

サラリーマン全体の平均年収が440万円程なので、平均よりは高い水準になっていますが、専門性の高い職種なので個人的にはもう少し高くても良いのではないか?とも思っています。

ちなみに、独立開業している社労士は含みません・・・

社会保険労務士のQ&A

資格の勉強はどの様に進めれば良いの?

姉妹サイトの「資格勉強の広場(社会保険労務士)」をご覧ください。

独立することは可能?

もちろん可能です。

一般的に独立と聞くと、独立資金が莫大にかかるのでなかなか手が出しにくいですが、社労士に関しては何かを仕入れて商売する訳では無いので、極端な話、資金0円でも独立開業することが可能です。

但し、独立するリスクは大きく、年収4,000万円以上稼げることもあれば、1円も稼げない可能性だってあります。

社労士の知識や経験は勿論、経営センスが必要になるので職場で良い評価を受けていても独立して上手くいくとは限りません。

ただ、夢のある仕事だと思います。

どういう性格の人が向いている?

正確性が求められるので、発想力が豊かな人より堅実に業務を遂行できる人が向いていると思います。

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