検察官(検事)の仕事 – 被告人を追及する法律のプロ!

法律系の仕事
仕事名検察官
人気
収入
敷居低さ
将来性
仕事内容刑事事件において被告人を追及する
なり方司法試験に合格し司法研修所で1年間勉強後、法務省の面接等を経て採用される
働き方公務員
収入検事二十号で月収227,000円
向く人冷静沈着な人、信念のある人
評判0件(口コミ投稿
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検察官とは

検察官(検事)とは、主に刑事事件において被告人を追及する役割を担います。

検事は検察庁という役所の中にいます。

検察官の仕事内容

刑事事件とは刑事法に触れる事件のことで、殺人や窃盗などが挙げられます。

例えば、殺人事件が発生したとします。

通報を受けた警察は現場を調べ、証拠を集め、犯人を探し出します。

そして、Aさんが犯人だと突き止めたとします。この場合、警察はAさんを逮捕し、検察に引き渡します。

ここからが検事の仕事です。

検事ははAさんを殺人犯として裁判所に訴え出ます。

そして実際に裁判所において、犯罪を立証する役目を担います。証拠を提出したり、実際に刑罰を要求したりします。例えば、懲役18年を求刑する、といった具合です。

裁判所は検事と弁護人(Aさんをサポートする弁護士)の話を聞いて、判断をします。

仮に検事の意見が妥当だと考えれば、有罪の判決を下すことになります。一定の手続きを経ると、判決が確定します。

確定するまでの間は、判決に不服がある場合は上級の裁判所にもう一度判断を仰ぐことができるようになっているのです。

が、判決が確定すると、基本的には判断は覆ることはありません。

有罪判決が確定すると、刑罰を執行しなければなりません。例えば、先ほどの例で、求刑通り、懲役18年の有罪判決が確定したとします。

すると、Aさんを刑務所に収容しなければいけません。この執行も検事が担当します。

刑罰の執行を検事が担当していることは意外と知られていません。

このように、検事は刑事事件の追及から刑罰の執行までを担っています。

検察官になるには

検察官になるには、司法試験に合格後、まずは「司法研修所」で1年間法律の勉強をして卒業する必要があります。

弁護士を目指す場合は、研修後に日本弁護士連合会に登録すれば弁護士になることができますが、検察官を目指す場合は更に法務省の面接等を受けて採用されなければいけませんので、弁護士になるよりハードルは高いです。

資格情報については、姉妹サイト「資格の門(司法試験司法試験予備試験)」を参照して下さい。

検察官の活躍の場

裁判所や省庁で働きます。

検察官の給料

検察官の給料は法律により定められており、一番下位の検事二十号で月収227,000円になります。

一番上位の検事総長だと月収1,495,000円になります。

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