書店・本屋(店員)の仕事 – 楽そうだが実は辛いバイト?

販売系の仕事
仕事名書店の販売員
人気
収入
敷居低さ
将来性
仕事内容書店で本を販売する仕事
なり方書店に就職する
働き方アルバイト、契約社員、正社員
収入時給800~900円程
向く人本好き、接客好き
評判2件口コミ投稿
仕事探し
スポンサーリンク

書店(販売員)の仕事内容

書籍や雑誌などを販売する仕事になります。

仕事内容は、レジ業務、商品の検品・品出し、店内清掃などがメインになりますが、アルバイトにせよ正社員にせよ、入社したての頃は、商品がどこに置いているのかを把握するためにも、商品の品出しから覚えていくことが一般的です。

また、お客さんから商品の問い合わせがあればどこに在庫があるのかを案内して、在庫が無ければ他店から取り寄せすることもあります。

小さな書店の場合は、お客さんが少なく商品点数も少ないので、仕事に追われることはあまりありませんが、その反面、レジ業務をしながら検品・品出しを同時に行わなければいけないなど、一人で全ての仕事をしなければいけないので、大変な面もあります。

大型の書店の場合だと、ある程度、仕事内容が固定されるので、特に女性や接客能力の高い人はレジ業務を担当し、男性や接客が苦手な人はその他の業務を行うことが多いです。

本って1冊1冊はそれほど重量感はありませんが、束になるとかなり重いので、段ボールに入った本を品出しするのは結構な体力を使います。

正社員だと、スタッフのシフト管理や教育、在庫管理や発注業務など、お店の経営に直接関わる仕事もしなければいけないので、アルバイトには無いプレッシャーがあります。

書店(販売員)の仕事の探し方

最近では、本を購入する為にわざわざ書店に行かずともネットで気軽に購入できる時代になっています。

また、スマホやパソコンでデジタル出版として電子本を購入できるようになり、書店自体が少なくなっているので、その影響に伴って書店の求人も減少しています。

ただ、その反面、都市部を中心に大型の書店が次々に出店していることもあるので、出店時に正社員も含めた大量の求人を一気に募集していることもあります。

個人経営の様な小さな書店の場合は、求人の掲載料がかかる転職サイトに求人を掲載することはほとんど無いので、無料で掲載できるハローワークに求人が集中しやすいです。

働きたい店舗が決まっている場合は、店舗に直接問い合わせでみるのも一つの手です。

書店(販売員)の給料

アルバイトの時給は800~900円程。経験を積んでも時給1,000円を超えることはほとんど無く、他のアルバイトに比べても収入はかなり低いです。

正社員の初任給は16~18万円程で、大手チェーン店の大卒者だと20万円を超えることもありますが、賞与が少なく、年収だと300万円に満たないことはザラです。

スキルを磨く仕事でもないので、収入は上がりにくく、高収入を第一希望にするのであれば、書店の店員は向きません。

書店(販売員)のQ&A

正社員として働きたいんだけど・・・

書店の求人募集のほとんどがアルバイトになるので、新卒ならまだしも既卒者が書店で正社員として働くにはそれなりにハードルは高いです。

一般的には、アルバイトから入社して正社員を目指すのが一般的で確実ですが、どれだけ頑張って働いても正社員になれる保証はどこにもありません。

大手のチェーン店であれば、リクナビネクストなどの求人サイトに求人を掲載していることもあるので、定期的にチェックしてみて下さい。

あとは、企業のHPから直接応募する方法です。

例えば、紀伊国屋の場合、紀伊国屋のHP(株式会社 紀伊國屋書店)の中に採用ページがあります。

2016年2月9日現在では、正社員の求人は募集していませんが、紀伊国屋の場合は契約社員は随時募集しているので、アルバイトから入社するより契約社員から入社する方が正社員になりやすいです。

仕事の口コミを掲載!

2年間書店でアルバイト

アルバイトで書店の店員を2年ほどやったことがありますが、接客業といってもスーパーマーケットのように大きな声を出したりする必要はありませんので、おとなしい性格の人でも出来ると思います。また店内でのレジや品出しの仕事だけではなく、バックヤードに入って返品処理の仕事などをする場合もあります。
お客さんから本の取り寄せの注文を受けた場合は、出版社に直接電話を掛けて注文をするのですが、有名な大手の出版社に初めて電話を掛ける時などは、少し緊張したのを憶えています。
それから品出しにしても返品の作業にしても、本というのは意外と重いですから、それなりに体力が必要になります。ですから極端に非力な人には、あまり向いていない仕事かも知れません。

★★★☆☆3 金子 20代男性 2015年10月1日
体力のいるバイト

書店でアルバイトをしていたときの経験談です。その仕事内容は、レジ打ちから商品の陳列まで、全般的に任されていました。書店員の仕事は、意外に思えるかもしれませんが、かなりの体力の要します。基本的に立ち仕事なのはもちろんですが、売れていない書籍や雑誌の返品作業が特に大変です。
それらを取次に送り返すのですが、送料を少しでも安くするため、何十冊もの書籍をダンボールに詰めて、1つにまとめます。1冊だけなら全く重いとも思わない書籍も、それが何十冊も集まれば話は別です。何十冊もの書籍を詰めたダンボールを、1日平均10個くらい持ち上げたり運んだりするので、それまであまり運動経験のない自分には大変な作業でした。

★★★☆☆3 友蔵 30代男性 2015年8月16日
タイトルとURLをコピーしました