社員食堂(調理師)の仕事 – 仕事に慣れるまでは調理補助がメイン

フード系の仕事
仕事名社員食堂の調理師
人気
収入
敷居低さ
将来性
仕事内容社員食堂で調理師として働く仕事
なり方調理業務を請け負っている会社に就職する
働き方アルバイト、契約社員、正社員
収入時給800~900円程
向く人料理好き
評判0件(口コミ投稿
仕事探し
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社員食堂とは

社員食堂とは、会社で働く従業員が食事をする施設で、会社の福利厚生のために設けられています。一般的に、ある程度規模の大きな企業や、周りに飲食店がない郊外の企業では社員食堂があります。

会社の敷地内に社員食堂が併設されているので、社員食堂で働く調理師も企業の中で働くことになります。

社員食堂(調理師)の仕事内容

食材を洗ったりカットしたりなどの仕込みから始まり、栄養士が作った献立を実際に調理をして盛り付けをするのも調理師の仕事です。

ただ、職場の中でも「調理師」と「調理補助」に分けられることが多く、調理師は調理をメインに行い、調理補助は、盛り付けをしたり洗い物をしたり掃除をしたりなどの雑用業務がメインになります。

基本的に社員や古株のおばちゃんが調理を任されることになりますが、調理師免許を持っていればいきなり調理の仕事をすることもあります。ただ、基本的には、まずは調理補助から働き始めて半年とか1年とかある程度仕事に慣れてきたら調理の仕事に移っていくのが一般的です。

飲食店の様に、お客さんに提供する料理ではないので、そこまでの調理テクニックは必要ありません。いつも家で料理をしているレベルのテクニックがあれば問題ありません。テクニックよりスピードが重視されます。

社員食堂(調理師)で働くには

調理師や栄養士などの資格を持っていた方が有利になりますが、必須ではありませんので、資格を持っていなくても調理補助であれば働くことは可能です。

社員食堂(調理師)の求人の探し方

社員食堂がある企業って限られるので、それほど求人数は多くありません。

また、社員食堂の調理師のほとんどがアルバイト・パートになるので、正社員として働くのはかなり難しいことを頭に入れておいてください。もし正社員として働きたい場合は、社員登用ありの求人に応募してまずはアルバイトとしての実績を積む必要があります。

アルバイトの求人の探し方としては、フリーペーパーや新聞の折り込み広告でも定期的に求人を出しているし、転職サイトを利用しても良いでしょう。家の近所の会社など働きたい場所が決まっていれば、「会社名+社員食堂+求人」などの検索キーワードで直接探してみるのも一つの手です。

転職サイトを利用する際に、職種を調理師に絞り込んで探しても、調理師の多くは飲食店になるので、社員食堂の求人に絞った求人を探すには、「調理師 社員食堂」などのキーワードで絞り込んで検索する必要があります。

企業の中で働くけれども、調理師の雇い主はあくまで給食受託事業者になるので、働く企業名で仕事を探しても社員食堂の求人を見つけることは出来ませんので注意してください。

社員食堂(調理師)の給料

アルバイト・パートであれば時給800~900円ぐらいが相場です。

年配者が多いので給料は低めですが、調理師や栄養士の資格を持っていれば1時間50円~200円程度の資格手当が出る求人もあるので、高収入を望むのであれば積極的に資格を取得してください。

社員食堂(調理師)のQ&A

勤務体系や休日はどんな感じ?

社員食堂が一番賑わうのはお昼(12時~13時半)になるので、勤務時間は仕込みが始まる9時ぐらい~あと片付けが終わる15時ぐらいが就業時間になります。

夕食を提供している企業の社員食堂であれば夕方勤務もありますが、基本的に朝働いて昼過ぎに帰るパターンが一般的です。

また、企業で働く社員の為に調理をするので、土日祝や盆、正月など社員が休みの時など企業の営業カレンダーに基づく休日の場合は、調理師も休みになります。ある程度シフトの融通も利きやすく、週2~3日程度、4~5時間労働でも可能なので、子供を持つ主婦や定年退職して体力的に厳しくなっているおばさんでも働きやすい環境だと言えます。

おばちゃん派閥があるって本当?

社員食堂で働く調理師の大半が50歳以上の年配者になるので、おばちゃん同士の派閥があっても何らおかしくありません。

どういった人が向いている?

料理好きな方はもちろんですが、大きな会社だと1回の食事で500食とか作ることもあるので、単調な作業を苦に思わない方には向いています。

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