調教師の仕事 – JRA所属調教師の平均年収は1,200万円だってさ!

動物系の仕事
仕事名調教師
人気
収入
敷居低さ
将来性
仕事内容競走馬を調教しながら厩舎の経営に携わる仕事
なり方騎手や厩務員や調教助を経て調教師試験に合格する
働き方フリー(経営者)
収入JRA所属の調教師の平均年収は1,200万円
向く人世話好きな人、人付き合いが得意な人、経営者
評判0件(口コミ投稿
仕事探し
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調教師の仕事内容

馬主から、育成牧場での生活を終えた仔馬を預かり、調教をして競走馬に育てるのが調教師の仕事です。

中央競馬であれば、栗東トレーニングセンター(滋賀県)か美穂トレーニングセンター(茨城県)のいずれかに所属することになり、その中で専用の厩舎を持って、騎手や厩務員や調教助手と共に競走馬を育てていきます。

重賞レースで優勝できる強い競走馬を育て上げるのが調教師の役目ですが、競走馬の力は血統によりかなりの影響を受けるので、血統の良い馬を預けてもらう為にも、実績を積んで馬主の信頼を得ることが非常に大事です。

調教師は厩舎の経営者になるので、競走馬を調教するのはもちろん、厩務員や調教助手などを雇ったり、セリに出向いて有望な仔馬を見極めたり、馬主と相談しながら出走するレースや騎乗する騎手を選定したりスケジュールを組んだりなど、経営者としての資質も問われます。

馬主と預かる仔牛の交渉をしたり、騎手や調教助手とトレーニングの計画を立てたり、厩務員に世話の仕方を指示したりなど、競走馬に関わる仕事は全て調教師を中心に行われるので、コミュニケーション能力はもちろん、人格者でなければいけません。

調教

レースが決まりそうな競走馬を厩舎に預けてレース日が決定するまで、軽い調整を行います。

レース日が決まると、そこから逆算してトレーニング方法を決定していきます。レースの数週間前から追い切りを開始して、レースが開催される週には最終追い切りを行い仕上げていきます。

ちなみに、調教師は基本的に指示を出すだけで、実際に調教しているのは騎手や調教助手です。

調教師になるには

調教師になるには大きく分けて、騎手から調教師を目指す方法と、厩務員や調教助手から調教師を目指す2つの方法がありますが、どちらの場合でも、調教師試験を合格しなければいけません。

調教師試験に合格すると、1年間、先輩調教師のもとで調教法や経営法などを学んで、研修を終えると晴れて自分の調教師として自分の厩舎を持つことができます。

尚、資格は永久資格では無く、1年ごとに更新しなければいけません。

調教師の給料

「国際馬事学校」の調査によると、JRAに所属している調教師の平均年収は1,200万円になります。厩務員の800万円に比べると400万円も高い水準です。

サラリーマンの平均年収がおよそ420万円なので、およそ3倍ですね・・・

調教師の収入のメインは、管理馬が出走して入賞したときに貰える進上金(賞金の10%)です。その他にも、馬を管理するときに馬主から支払われる「預託金」もあります。

1つの馬房で最大24頭入れれるので、レースでコンスタントに勝ってくれれば、経費を差し引いても年収1,000万円は軽く超えそうですね。

地方競馬の調教師だと、中央競馬と地方競馬では、同等レベルのグレードでも賞金が半分以下になるので、収入も自ずと半分以下になります。

調教師のQ&A

調教師ってどれぐらいいるの?

2011年の古いデータですが、中央競馬の調教師は218人、地方競馬の調教師は522人です。

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