理容師の仕事 – 女性も活躍できる理髪店で働こう

ビューティー系の仕事
仕事名理容師 
人気
収入
敷居低さ
将来性
仕事内容ヘアスタイルを創り整える専門士
なり方理容師国家試験に合格後、免除を取得する
働き方正社員、独立、アルバイト
収入平成26年の平均年収は2,627,400円 (美容師含む)
向く人手先の器用な人、接客能力のある人
評判0件(口コミ投稿
仕事探し
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理容師の仕事内容

男性客に対して、カットやカラーリング、シャンプーや顔剃りをするのが理容師の仕事内容になります。

理容師は、理容師法により容姿を整えることを目的としているので、容姿を綺麗に見せるパーマネントに関しては、男性に対して仕上げを目的とする行為以外の目的でパーマネントをすることができません。(理容師は女性に対してパーマをすることが出来ない)

理容師になるには

理容師になるには、高校を卒業後、理容師養成施設で所定の課程を終了後、理容師試験を受験して合格し、免許を交付してもらう必要があります。

試験情報は姉妹サイトの「資格の門(理容師)」を参照して下さい。

理容師の仕事の探し方

個人経営で営んでいる街の小さな理容室に就職するのも良いですが、最近では1,000円カットなど安価な理容室が主流になっているので、安定した収入を得たいのであれば、そういったチェーン店に就職するのも一つの手です。

就活の際は、理容師学校で就職先を斡旋してもらえるし、理容師は売り手市場の業界なので、仕事は探しやすいです。

就職する店舗を決める際は、まずは自分がお客さんとしてその店舗を利用してみて、店の雰囲気を感じたり、どういった流れで従業員が仕事をしているのかを事前に確認しておきましょう。

理容師の給料

美容師を含めた理容師の平均年収は2,527,400円になります。(平成26年のデータ)

国家資格がいる専門職の中でもかなり低い収入になるので、お金よりもやりがいを感じられる人じゃないとこの仕事は務まりません。

独立・開業することで、大幅に収入を増やすことも夢じゃありませんが、毎年2割弱の店舗が閉店していることを考えると、店舗を繁盛させるのはそう簡単なことではありません。

理容師のQ&A

美容師との違いは?

理容師はカミソリを使って顔剃りをすることは出来ますが、女性に対してパーマをすることが出来ません。(美容師はその逆です。)

美容室は容姿を綺麗にすることを目的としていますが、理容師は容姿を整えることを目的としています。

理容師試験は難しい?

理容師試験の合格率は60~70%程になります。

理容師試験では顔剃りの実技があるので、美容師試験に比べると難易度は高めです。(ちなみに美容師試験の合格率は80%程)

女性の理容師が増えてきてるって聞くけど?

一般的に、美容師は男女共に活躍しているけど、理容師は男性ばかりというイメージがありますよね

理容室って街の散髪屋のイメージがあり、若者と言うより、おじさんやおばさんが利用しているイメージがあり、美容室に比べるとオシャレ感も無いので、女性で理容師を目指す人はそれほど多くありません。

実際に、美容師の男女比が男性3割、女性7割に対して、理容師は男性8割、女性2割になっており、理容師は男性が働く職場になっています。

ただ、最近では顔剃りを希望する女性が増えていることもあり、女性客を意識したお洒落な理容室が増えてきており、それに伴い女性理容師も増えてきています。

美容師試験は毎年2万人以上が受験しており、競争が激化していますが、理容師試験はその1/10の2千人程度しか受験者がいないので、店舗数の割に競争率はそれほど高くなく、更に先ほども言いましたが、女性向けの理容室が増えてきていることもあり、女性の場合、個人的には美容師より理容師の方が将来性があると思っています。

独立するには?

理容師として独立して店舗を構えるための特別な資格は必要なく、理容師資格さえ持っていれば誰でも店舗を構えることができます。

ただ、従業員の数が常時2名以上いる理容室を開業する場合は、管理理容師の資格が必要になります。正確に言えば、管理理容師の資格を持っている人を置いておけばいいので、自分じゃなくても従業員に取得させておけば良いです。

それよりも問題は開業資金です。

理容師を開業するには、最低でも店舗を構える必要があり、初期投資、運転資金、生活が安定するまでの生活費などを含めると1,500~2,000万円ぐらいは準備しておかなければいけません。

勿論、独立して店舗を繁盛させるためにスキルや経験、人脈の他にも、経営のノウハウを学ぶ必要があるし、従業員を動かす統率力も必要です。

美容師や理容師は、資金さえあれば独立もしやすい職種ですが、毎年2割近くの美容室や理容室が開店、閉店しているので、それだけ競争が激化しているということなので、決して甘い世界ではありません。

ですのは、最終的な目標は自分の店を持つことでも構いませんが、まずは従業員として店舗でスキルや経験、出来ればお客さんとの人脈を深めていき、店舗の店長を経由してから独立することを考えましょう。

資格が無いのに理容室で働くことは可能?

理容師資格を持っていなくても理容室で働くことは可能です。

ただ、美容師にも同じことが言えますが、資格を持っていないとお客さんに触れることは出来ませんので、カットはおろか顔剃りやスタイリングも行うことはできません。

ですので、資格を持っていなければ、事務作業や切った髪の毛の処理、雑務ぐらいしかできないので、当然ながら有資格者より給料は低くなります。

個人経営の街の小さな理容室では、資格を持っていない従業員にスタイリングなどの業務をさせていることもありますが、それらは全て違法になるので、そういった店舗に就職するのは避けましょう。

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